85カ国を旅してきたアメリカ人女性カメラマンが
平成28年に10日間
単独で北朝鮮を観光してきた時の話
北朝鮮という国は
旅行者が見るものや体験することを100％操作しようとしている
つまり目に入るものの大半はやらせ
とんでもなくめちゃくちゃか
あるいは
めちゃくちゃとんでもないか
どちらか
ハリボテ国家だと思う
独裁者を教祖としたオウムの様な新興宗教
あまりに国民が可哀相だと感じる
こんな独裁者に対し
信頼できるとか、素晴らしいなんて形容詞をつけて指導者を讃える
某大統領をますます信じられなくなってしまった
読み終わった後の、なんだろうこの疲労感
読みながら緊張していたみたいだ
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