服部文祥著 息子と狩猟に 読了 26/100 3月 02, 2019 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 大好きなサバイバル登山家服部文祥の本ということで 手にしたら なんと登山の紀行文と思いきやがっつり短編小説でした とにかく道具を持たず 食料も現地調達というサバイバル登山をする著者なんで 小説もネジが7、8本抜けてる感じで ぶっ飛んでました(笑) 圧倒的リアルな描写なんだけども 湊かなえのドロドロの結末を鍋で煮て 天日で干して 再び靴下と似て食べる そんな、もうとんでもないラスト 天才ってこういうものかもしれない(爆) コメント
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