この前読んだ妻に龍が付きましての続編
スピリチュアルな感じ満載ですが
書いてあることはまとも
宝くじがあたって欲しいとお願いしても宝くじがあたる話ではなくて
ツボを買っても運気があがる話ではない
願いを叶えるために何をするのか
神は努力している道をサポートする
何かをやりたいのであれば、踏み出す勇気が相当必要だけど
踏み出す勇気を出したら流れが変わる
失敗は恐れてはいけない
失敗を活かせばいいだけ
読了後、地元の神社にお参りをしてみた
本殿で参拝中に突然前髪がなびく程の風が吹いた
すごく不思議な感じ
古事記も知って自分の神社の神様のこと
神社とは何か、神とはなにかを理解した
また、良く神社に描かれている龍の意味も
ちょいちょいだけと物事のタイミングが良くなってきた
また、相手のことを思って行動することもできている
たかが読書ですが、されど読書
読書によりすごいものを手にした気がビンビンしている
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