ホリエモンの本にも西野亮廣の本にも出てきた
幻冬社の編集者
すごかったです
圧倒的熱量
バンバン来ました
まさにこの時代を乗り切るというか
この大変革の時代にフィットした思考力
新しいものを生み出したければ予定調和や合理性というものからあえて離れて
自らトラブルに突っ込んでいかなくてはならない
テクノロジーの変化がかつてない程速く
今までのルールや枠組みがすぐ時代遅れになる
こんな時代3歳児の様にまっさらで身軽な人間が一番
知っていると知らないには太い川が
スマホによって世界は分断
テレビとは違う
テレビとは違う
スマホは飼い主が見たいものしか差し出さない
ゲーム好きにはゲームを
ゴシップ好きにはゴシップを
バカは更にバカになる
恵まれた環境は与えられるものだと思っているような人間は
一瞬で返り討ちにあう
どんなに都合よく上手くいっているように見える人間でも
実は地道な努力を続けている
イノベーションは常に辺境から生まれる
若者や変人が隅っこで遊びながらやっている小さなことが
いつしか体制を揺るがすものになっていく
お前はどれだけ覚悟を持っているのか
それだけを人は見ている
順番など無視して全く新しいルールと秩序を作ること
これからを生きる人間に求められていることだ
小さなことが出来ない人間に大きなことはできない
大切なことはとにかく打席に立つこと
出来るだけ挑戦して失敗して上手くなっていくこと
「やりたいです」「考えます」などと言っている悠長な奴に
黄金の果実は降ってこない
「やりたい」と「やります」
「行きたい」と「行きます」
願望と行動の間にはとてつもなく大きな溝がある
トップに居続ける奴は誰よりも地味なことをやり続けている
自分から恥ずかしい部分も醜い性格もわがままも生意気さも全部出してしまう
嫌われることなど恐れない
大丈夫完璧な人間などどこにも居ない
リスクなんて何一つない
失敗こそ最高のブランドだ
バカになって飛べ
ビンビン来すぎて長文
つまづいた時はもう一度読む
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